約 4,331,938 件
https://w.atwiki.jp/mbac_ciel/pages/13.html
コンボ解説前に注意点がいくつか・・・ 5Aがしゃがみ喰らいに当たらないキャラ さつき、紅摩、レン この3キャラには特に喰らい確認が重要になってきます。しゃがみ喰らいでのワンツーは捨てること。 2C拾いが先端でもやりやすいキャラ アルク、両秋葉、両志貴、シエル、ワラキア、ネロ、都古、青子、両レン、さつき、紅摩 このキャラ群には2C拾いがやりやすく、それがコンボに大きく影響します。 レンだけは特殊で、2C拾いはやりやすいものの先端だと5Cが当たりにくいという仕様があるのでご注意を。 以下略称 キャンセルなど→『 』 ジャンプキャンセル→『→』 必殺技などは通称を使用 基本コンボ 2A*1~2 2B(2) 2C 5C→JB JC( JA)→JB JC 空投げ まず基本中の基本。 立ちしゃがみ両方に対応。 慣れてきたら2B後にワンツーを挟む、2Cの前に4Cを挟むなどでダメージアップを図りましょう。 立ち喰らい用 2A*1~2 2B(2) ワンツー 4C(2) 5C 派生5C シールドキャンセル ダッシュ5A 4C(2)→JC JB→JB JC 空投げ 通称ミスコン。 全キャラ安定。高火力。 距離が遠いと派生5Cが繋がらない場合があるので、その場合は5Cを2Cに変えて普通にエリアルするか、5C→セブンス→拾いか、4Cを5Bに変える。 派生5C シールドキャンセル ダッシュ5Aの流れは全てをほぼ最速で。 5A拾いに自信がないのなら、ミスしてもあまりリスクがないワンツー拾いにするといいかもしれません。 立ち喰らい用ですが、しゃがみ喰らいにも対応。その場合はちょっと難易度が上がる。(5Cで相手が浮き、距離が離れにくくなるため。) しゃがみ喰らい時には4C 5Cにディレイをかけることを意識すれば出来る。 しゃがみ喰らい用 2A*1~2 2B(2) ワンツー 4C(2) 5C 派生5C シールドキャンセル 歩きワンツー→JC JB→JB JC 空投げ 両シオン、ワルク、両翡翠、琥珀用。 2C拾いがやりにくいキャラにはこれで。 ミスコンにすることも可能ですが、その場合は4C→5Cをできるだけディレイをかけて。 引き付けてワンツーで拾うことがコツで、高くなってしまった場合はJCを省くなどして調整を。 2A*1~2 2B(2) ワンツー 4C(2) 5C 派生5C シールドキャンセル 歩き2C 2A(スカし) 2B(2) 4C(2)→JC( JB)→JB JC 空投げ 上記のキャラ+レン以外用。紅摩とさつきにはワンツーを省く。難易度は上がるものの、両シオンと琥珀にも対応。赤秋葉、七夜、紅摩、青子には2A(スカし) 2B(1) 4C(2)~とすること。 派生5C 歩きワンツー拾いもできるのですが、2Cで拾った方がダメージが高いので、拾えるキャラにはこちらで。 2C 2A(スカし) 2Bは2Cのディレイ幅が少ないことと、2B拾いの高さ調整のため。 JC JBはリバースビートの関係上入れない方がいいですが、2C派生キャンセルというテクニックを使うことでリバースビート補正が緩和されるため、それを利用しているのなら入れてしまいましょう。 ちなみにシールドキャンセルはしてもしなくてもいいですが、した方が歩く距離が増えるため安定度が上がります。 2A*1~2 2B(2) 5C 派生5C シールドキャンセル 歩き2C 2A(スカし) 2B(2) 4C(2)→JC( JB)→JB JC 空投げ レン用。相当ダメージは下がってしまいますが、これがほぼ限界。 余談ですが、密着時は2Aを2発まで、ダッシュ慣性がついているのなら3発まで刻んでも2B(1) 4C(2) ちょい溜め5Cが繋がります。ダメージアップに。 主なコンボはこれくらいですが、他にも様々なコンボはあります。 ですがこれだけ覚えておけば2A始動は大丈夫かと。 補足しておけば、距離によっては2Bの2段目が当たらないこともあるので、危ないと感じたら1段目キャンセルを。 空投げの部分はBサマー 黒鍵・埋葬やEXサマーでダメージアップ。とどめに。 次にその他よく使われる、確定状況などでのコンボ。 地上確定反撃コンボ ワンツー 2B(2) 4C(2) 5C 派生5C 拾い 一番使いやすい確定反撃。 発生の面で優秀なのが利点。拾いは喰らいやキャラごとに上記に順次。 しゃかみ喰らいにワンツーが当たらないキャラには普通の2A始動コンボで。 4C(2) ワンツー 2B(2) 5C 派生5C 拾い おそらく地上最大コンボ。立ち喰らいならば2B後に5Bを挟むと更にダメージアップ。 密着で4C始動ができる場面が少ないのですが、覚えておいて損はないと思います。 安定のワンツー始動、最大の4C始動。 空中Bハイロゥ始動 ワンツー 2B(2段目のみ) 4C(2) 5C 派生5C 拾い J2C Bハイロゥからでも同様。大変痛い。 例によって喰らいごとキャラごとにレシピを変えましょう。 しゃがみにワンツーが当たらないキャラには2B(1段目) 5C 派生5Cか、直接5Cで。 EXシールド 5A(カウンター)から BE5C→JB JC →JB JC 空投げ 安定。高いと感じたら1回目のJBとJCを入れ換えると安定します。 5C(スカし) 派生5C 拾い 主に2C拾いがやりやすいキャラに。ミスコンでも可。 ダメージは中々高いですが、派生5Cのタイミングが少し難しいです。要慣れ。 ジャンプ攻撃空中カウンター後 昇りジャンプ攻撃(カウンター) 空ダッシュキャンセルJB→JB JC 空投げ 安定。 昇りジャンプ攻撃(カウンター) 空ダッシュキャンセル 降り際JB 着地5A→JA JB→JB JC 空投げ 相手が低いと感じたら。 昇りジャンプ攻撃(カウンター) 空ダッシュキャンセル 降り際空中Bハイロゥ 着地拾い 高さがあえばこれで。恐らく最大。 降り際Bハイロゥ後はダメージの高い4Cで拾いたいところですが、空中Bハイロゥの上の方が当たってしまうと4Cが繋がらないので、5Aで拾いましょう。 降りジャンプ攻撃(カウンター) (ダッシュ)ワンツーor4C→エリアル 主にJCカウンターからのコンボ。空ダッシュキャンセルでは拾いにくいので。 ダメージは4Cの方が高いですが、低いと感じたらワンツー拾い。 エリアルは補正が緩い場合はなるべくリバースビートをかけないようにするとダメージが上がります。 また空中EXシールド JA(カウンター)などからはシールドキャンセルによるリバースビート補正がかかっているので、これもリバースビートをかけない方がいいです。 特にシールドからは、リバースビートをかけてしまうと起き攻めにも影響してくるので注意。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2282.html
【名前】 ジョーカーエクストリーム・ダブル 【読み方】 じょーかーえくすとりーむ・だぶる 【登場作品】 仮面ライダーW 【登場話】 第24話「唇にLを/嘘つきはおまえだ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーダブル サイクロンジョーカー&仮面ライダーアクセル 【詳細】 仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーと仮面ライダーアクセルの合体必殺技。 ジョーカーメモリをメモリスロットに挿入、仮面ライダーアクセルと協力し発動。 バイクフォームに変形した状態のアクセルの後輪に乗って高く飛び上がり、勢いを増したジョーカーエクストリームを標的へ叩き込む。 劇中では「ジョーカーエクストリーム(派生)」という名称であったが、『ダブル超全集』にて正式にこの名称が記載されている。
https://w.atwiki.jp/sion_eltnam_atlasia/pages/4.html
使えるコンボ・使えないコンボ両方を載せています。 ジャンプキャンセルとハイジャンプキャンセル、空中ダッシュキャンセルはそれぞれjc,hjc,dc。 ブローバックエッジはBE。 テンキーを使ってレバー方向を表しています。 なお、入力方向は1P側となっております。 7 8 9 \ ↑ / 4 5 6 ← N → 1 2 3 / ↓ \ ノーゲージ ●2A 2B 3B hjc JB JC dc( JB) JC jc JB JC 投げ 基本技。 ●2A 2B 3B hjc JA JB JC jc JB JC dc JC 投げ 現状の最大ダメージエリアル。 ●2A 2B 5C(2hit) 3B hjc JB JC dc( JB) JC jc JB JC 投げ 相手立ち限定。 相手がしゃがんでいる場合5C(1段目)がHITすると相手が浮きます。 浮いたまま3B エリアル(空中でのコンボ)にもっていくことも可能ですが、その場合 エリアルはJB JC jc JB JC 投げを使用してください。 ()内はキャラ限? ()内も入力する時はジャンプしきったところでJBを入力してください。 相手との距離によって5Cが1hitしかしない時がありますが問題はありません。 ●2A 2B 5C(2hit) jc JB JC dc JC jc JB JC 投げ 相手しゃがみ限定。 相手が浮くので、そのままエリアルへ。 ●2A 2B 5C(2hit) 214A 相手立ち限定。 kuboさんは214BorC後、5A*2 5B 2B 5C(2hit)214Aで ゲージ回収後開放。 ●6B 5C(2hit) jc JB JC dc JC jc JB JC 投げ 相手しゃがみ時、中段6BがHITした時のコンボ。 6Bの後に出してないなら5Bやら2Bを出す。 5Cではなく、3Bでも可。 ●2C 421A 214Aor空中214A 正直高速でやらないと空中214A入りません……。 あと、レンには空中214Aは入りません。 421Aは省いてもいいが、当たり前に空中214Aができなくなる。 ●6B or 5B or 214B 236C 2A 236C 2A 2B 3B エリアル 画面端限定。 通称C射撃コン、射撃ループ、死者(C射撃の略)コンとも。 このコンボだけでゲージ回収率100.5%。 志貴相手に6B始動のノーゲージで5069という脅威の威力。 弾数と相談してループするかしないかの選択を。 ループせずとも4600はいく。 ここから勿論シンクコンボに派生することも出来、その場合は6000前後にまで伸びる。 リロードも混ぜることができるので使った弾も無駄なく回収できる。 236C 2Aの部分は目押しなので練習が必要。 恐らく猶予は2~3F。 尚、ダメージはレデュース無しでの値。 ●(対空EXシールド) 5A 214B ダッシュ5A×2 5B 2B 5C 3B ~ EXとれたらこれ。 ゲージ使用 ●2A 2B 3B 214C 5B 2B 5C(2hit) 3B エリアル 214Cを組み込んだコンボ。 使いどころは中央。 両アルクと紅摩は214Cにディレイ(少し遅れて技を入力)をかけないと入らない。 ●2A 2B 3B 421C JAorJB(スカ) BE5C BE6B 421B( 22D) 5B 5C(2hit) エリアル 画面端限定。 キャラによって落ちてくるタイミングが違う。 BE5Cが高めにヒット BE6Bをすると相手が裏へ回るのでコマンドが変化するので623Bを入力。 421C JAorJB(スカ) 着地 BE5C BE6Bについて7スレ目28よりまとめ 【必ず最速】 ネロ・青子 【最速だとBE6Bが裏当て】 両シオン・両アルク・シエル・両秋葉・遠野・都古・紅摩 【必ずBE6Bが裏当て】 琥珀・ワラキア 【必ずBE6Bが表当て】 両翡翠・両レン・さつき・両ネコ 【BE6Bが当たらない】 七夜 ●2A 2B 3B 421C JAorJB(スカ) BE5C ①or② ①・・・214B 5B 2B 5C(2hit) 3B エリアル ②・・・421B( 22D) 5B 5C(2hit) エリアル 上のよりダメージ低いが、安定 5スレ目34,46 今回のシオンはkuboさんいわく、 リロードしたいときにしか真紅コンボ使わないらしい。 画面端はBE6Bコンボじゃなくて安定のBE5C>Bエテグラで、 リロードのときはBE5C>B真紅>リロード>エリアルってやってた 画面端でBE6B使うコンボが安定しないって人は安定コンボのほうがいいね ●2A 2B 5C(2hit) 421C dc J攻撃(スカ) 5B 5C(2hit) エリアル 相手立ち限定 使える状況がなかなか無い。 ネロには魅せ(ネタ)コンができる(いろいろあるので省略させていただきます)。 ●(シールド) 623A 214C ~ 5スレ目29 シールドおしっぱからのAエアSCグランドがとんでもなく減らないな シールド補正が60%、SC補正が65%、Aエア2段目が60% あとEXグランドにも補正が追加 前者2つと後者2つは別計算で前者は下限45% ダメージ低いのはAエテエア2段目×EXグランドが 今までのシールド×SCの限界値45%を下回ってしまうからか これはAエア1段目SCシンクを投入しないとダメだろうか ●2C ①or② ①・・・214C ~ ②・・・421A 空中214C ①基本。 まぁ、わざわざスライドエアで拾う必要がないわけで・・・ ダウン追い討ち ●画面端 2A 5A 5A 5B 5C(2hit) 低空EXスライドエア 今のところこれ。 キャラによって、何か他に加えれるかも・・・?
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/159.html
正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS XENON FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:650 変形:× 換装:○(極限進化) MF系地走型BD エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F進化状態 極限進化状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 レオスショット 1 60 太めの光弾 射撃CS 気合でレオスショット - 80 スタン属性の光弾 サブ射撃 爆雷球 2 80 タキオンの雷球 特殊射撃 無重力ダッシュ 2 - タキオンの高速移動 特殊格闘 極限進化発動 100 0 波動を放ちつつ極限形態に進化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 タキオンスライサー NNN 182 シンプルな3段格闘 派生 特盛レオスナックル N→特 249 ゲージ回収能力に長ける NN→特 266 前格闘 突き 前 95 単発の突き 横格闘 滅多斬り 横NN 251 7hit格闘 派生 特盛レオスナックル 横→特 254 ゲージ回収能力に長ける 派生 特盛レオスナックル 横N→特 256 横NN→特 279 後格闘 ジャンプ突き 後 85 接地しないピョン格 BD格闘 回転突撃 BD中前 111 多段ヒット バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 271/258 ファンネル照射が追加 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】レオスショット 【CS】気合でレオスショット 【サブ射撃】爆雷球 【特殊射撃】無重力ダッシュ 【特殊格闘】極限進化発動 格闘【通常格闘】タキオンスライサー【N格・横格特格派生】特盛(スーパー)レオスナックル 【前格闘】突き 【横格闘】滅多斬り 【後格闘】ジャンプ突き 【BD格闘】回転突撃 バーストアタックEXA・フルバースト コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 「格闘進化」と銘打たれた地走型格闘機。 XENONはギリシャ語で「異邦人」の意で、その名の通りアナザーガンダム第一弾・GガンダムのMFに似た使い勝手を持つ。 ズサキャン・CS→後格ループピョン・後特射など、原型機以上に小回りの利いた足回りが特色。 それでいて横格を用いた格闘火力は極限形態をも上回る素質を持つ。 ただ本作のエクストリームは1落ち後の退化仕様が無くなったため、2形態を余すことなく活用していたゼノンにとっては痛い変更とも言える。 立ち回りの自由度はこちらが上なのは相変わらずなので、先落ちならば進化状態で1落ち目を過ごし、次の出撃時に極限へ移行するという作戦もあると言えばある。 ただ基本性能の問題から進化形態を維持しすぎるのも宜しくなく、極限状態への早期移行もしっかり考える必要がある。 色々向かい風ではあるが、勝利のためにはこの形態も活用出来るようにしよう。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、後格 サブ→特射、後格 CS→サブ、特射、後格 特射→全行動 後格(空振り可)→特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久値変更(750→650) CSの属性が実弾に変更 前格HIT後に失速するように変更 2017/11/21 アップデート詳細 メインヒット時、敵機が少し緩やかに飛ぶように BD格闘:追従性能向上、攻撃開始時のブースト消費削除。 特格派生:攻撃開始時のブースト消費削除、ダメージ向上(241→254) 射撃武器 【メイン射撃】レオスショット [撃ち切りリロード 1秒/1発][属性 実弾?][ダウン][ダウン値 0.8][補正率 -30%] 足を止めて手から火球を飛ばす。弾はそこそこ大きい。 命中するとゆるく斜め上に打ち上げるため、同高度より下からの始動なら追撃も可能。 地上撃ち可能でズサキャンが可能。 リロードと銃口補正は良いが、弾速が遅い。押し付けるというよりは硬直や着地を取るための射撃。 ただし攻撃属性が特殊で、ABCマントを無視するが敵に当たると消え、ビーム相手ならハイメガだろうとすり抜ける、逆に実弾とかち合うとバルカンでも一発で相殺される特性を持つ。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 主な用途は硬直取り、CS・サブからの追撃など。 あまり曲がらないが、着地取りとしてはCSより優秀。 ただし緩やかに浮く通常ダウンなので、追撃をかけないと受身を取られる。 チャンスの際は特射を絡めて格闘を狙いに行こう。 【CS】気合でレオスショット [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾?][炎上スタン][ダウン値 1.7][補正率 -30%] 「獅子咆哮ォオ!!」 足を止めて大きめの火球を飛ばす。こちらは炎上スタン属性。 メインと同様実弾には消されるがビームは無視し、ABCマントを貫通する特殊な属性設定がされている。 また発射ポーズもメインと同じで、同様にズサキャン可能。 サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。 ダウン値はメインよりも高いが発生・弾速がそこそこ優秀で逃げる相手には通じやすい。 弾サイズもあり、至近距離ではスサノオサブ以上の発生で強烈な押し付け性能を誇る。 加えて後格、特射へのキャンセルでフォローや追加攻撃も可能とかなり優秀。 ゼノン1を生かすにはこの武装を最大限扱いこなしたい。 また、後格→CS→特射→後格…などとキャンセルルートを駆使して逃げるのにも使える。 弱スタンではダウンが取れないが攻め継に使える。転ばせたいならメインで追撃しておこう。 CS→サブ≫メイン(≫メイン)などサブをメイン後の吹っ飛びに合わせて置いておくと疑似ズンダも可能。 【サブ射撃】爆雷球 [撃ち切りリロード 3秒/2発][属性 爆風][弱スタン][ダウン値 1.7][補正率 -30%] 拳から斜め上に雷球を射出する。雷球は一定距離進むか地面・障害物に当たると炸裂してゆっくりと広がる爆発を生む。自爆判定は無し。 レバー前後左右で発射方向と炸裂までの距離を調整可能。前後と左右は斜め入力で同時併用可能。 爆発は実弾を一方的に消せるので、ヘビーアームズなどの実弾主体が相手なら取り敢えず撒いて損は無い。 またメイン・CS同様接地撃ちが可能で、滑りも良くズサキャン適性は同等。 特射、特格、後格へキャンセル可能。 雷球は銃口に対して斜め上に撃つ上、敵に当たってもすりぬけるため背の低い敵への地対地では機能しない。 敵の慣性ジャンプを制限する対空トラップか、相手の上を取って地形命中狙いが主な使い方。 相手の吹き飛び位置を予測できればメインからの追撃で使えなくもないが、さすがに不安定。 【特殊射撃】無重力ダッシュ [撃ち切りリロード 6秒/2発] 弾数制の特殊移動。 レバーNで直進、レバー横で斜め前に、レバー後で後方に移動する。 いずれの場合も入力した高さよりも若干浮き上がる。 移動量はレバーNでプラクティスのタイル4枚ほどだが、キャンセルせずに出し切ると慣性を乗せつつ落下するため更に追加で動く。 虹ステはできないがメイン・サブ・特射・特格・各種格闘にキャンセル可能。 緑ロックでも敵の方向に向かって動く。 動作が機敏でキャンセル先も多く、攻めに逃げに撹乱にと使いやすい。 ゼノン2と違ってここから当てに行ける武装は少ないが、そのまま伸びのいい横格をねじ込みにかかったり、 後格で飛び上がってフェイントをかけたり、CSでさらに翻弄したりと多彩な動きが可能。 撃ち切りリロードなので、1発使ったらもう1回続けて使うか撃ち切って回転率を上げていきたい。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 2秒/1カウント][属性 オーラ][炎上スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] ノーマル時と同様相手にダメージを与えたり被弾すると弾数ゲージが増加する。 進化状態では弾数がフルになっても自動進化ではなく、手動入力で極限進化を行う。 発動時には炎上スタン属性の波動と、スーパーアーマー判定・射撃バリア判定を纏うため余程のことがなければ妨害はされない。 波動が発生した瞬間にCSCすることで、極限進化せずにスタン波動だけを発生させることが可能。通称 極限詐欺。 起き攻めなどには使えるか? 極限進化後の機体詳細はこちらのページを参照。 格闘 ビームソード・タキオンスライサーと怒りの鉄拳による格闘攻撃。抜刀なし。 スライサーを使う格闘はタキオンフェースに酷似した動作で繰り出す。 機敏に動く特射・後格を布石にすることで多角的な動きで相手を攻め立てることができる。 格闘生当て時のコンボ火力は極限形態よりも高く、特格派生を絡めれば覚醒なしで300ダメージを超える。 その分ダメージ重視のルートはカット耐性を大きく犠牲にしており、視点変更がある格闘も多いためサーチ替えによる状況判断もし辛い。 火力は確かに魅力だが、それだけに固執して進化形態のままでいるのはあまりよろしくない。 戦況に応じて極限進化のタイミングを見計らおう。 【通常格闘】タキオンスライサー タキオンスライサーで繰り出す3段格闘。3段目に視点変更あり。 伸びはやや良好の範疇かつ、3段格闘としては高めの威力を持つ。動作は大振りで緩慢に見えるが、他の機体と大差は無い。 出し切りの浮きは低いが、最速前ステから前格が入る。覚醒中なら再びN格に繋ぐことも可能。 出し切り速度重視にしてもダメージ重視にしても半端な立ち位置だが、ダウン値推移は一般的な物なので先の計算はしやすい。 1・2段目から特格派生が可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 逆袈裟 182(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【N格・横格特格派生】特盛(スーパー)レオスナックル 「スゥゥゥパァァァ!!レオスナッコォゥッ!!!」 N・横格から派生可能。 アッパーで打ち上げてから百裂拳を繰り出し、最後にもう一度アッパーを繰り出して打ち上げる。 殴ってる間はいつでも特射キャンセルが可能。 最初の打ち上げ以外はほぼ動かない 強制視点変更なのでカット耐性は全くないが、威力・進化ゲージ回収効率に優れる。 ダウン値に余裕があればCSCで高火力攻め継もできる。 疑似タイ・闇討ちの際は積極的に狙うのも悪くない。 百裂部分は砂埃ダウンだが、連撃の前半で敵を撃墜すると掴み攻撃のように硬直が切れてすぐ落下に移る。 特闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 横NN 1段目 NN 横N 横NN ┗特格派生 アッパー 126(60%) 176(45%) 131(60%) 216(23%) 248(10%) 70(-20%) 1.7 2.0 2.6 3.2 0 砂埃ダウン 百裂拳 204(49%) 235(34%) 209(49%) 245(12%) 270(10%) 12(-1%)*11 砂埃ダウン アッパー 249(--%) 266(---%) 254(--%) 256(--%) 279(--%) 90(--%) 5.6↑ 5.6↑ 5.6↑ 5↑ 5↑ ダウン 【前格闘】突き 巨大な刀身を前に突き出す1段格闘。 見た目通り判定は強く、出てしまえば判定出っぱなし系の格闘も潰せる。有効射程も横格より長い。 単発高威力なのも利点で、N・横格出し切りからの追撃に使える。 空振りすると慣性を乗せて前に動くが命中すると急減速するため、隙は大きめ。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突き 95(-20%) 1.7 ダウン 【横格闘】滅多斬り 「お前には過ぎた機体だ!」 タキオンスライサーを連続で振り回す3入力7段格闘。 2段目から視点変更あり。 1・4・6太刀目から特格派生可能。 初段の伸びはN格よりも長く、格闘機カテゴリの横としては十分胸を張れる性能。 手数が多い分威力もかなり高く、格闘機として胸を張れるコンボ火力を叩き出せるリターン重視の主力。 だが攻撃中は動かない 機敏に振り回すが手数が多い分出し切りに時間がかかる 2段目から視点変更が入るためカット耐性が極めて悪いとハイリスク・ハイリターンの志向が強い。 カットの危険を感じたら随時他の攻撃に繋げてコンボを切り上げたい。幸いにしてメイン・CS→後格・前格と追撃向けの武装は多い。 N格よりも出し切りの浮きが高く、出し切りからの追撃もより安定して繋がる。 出し切り以外は全てよろけ属性で、攻め継も作りやすい。 覚醒中は凄まじい攻撃速度に対して再誘導が追いつかないのか、時折空振りを起こすことがある。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟 119(65%) 55(-15%) 2.0 0.3 よろけ 袈裟斬り 155(53%) 55(-12%) 2.3 0.3 よろけ 逆袈裟 185(43%) 55(-10%) 2.6 0.3 よろけ ┗3段目 車輪斬り 211(33%) 60(-10%) 2.9 0.3 よろけ 車輪斬り 231(23%) 60(-10%) 3.2 0.3 よろけ 回転斬り 251(13%) 85(-10%) 4.2 1.0 ダウン 【後格闘】ジャンプ突き 前方に跳躍して鉄拳を振り下ろすピョン格。 素体と比べて前への移動量に優れるが、接地はしない。 空振りでも特格(極限進化)にキャンセル可能。 燃費の良さ、動きの機敏さは全体から見ても中々のものであり、この格闘がゼノンの高機動性を象徴する一つといっても過言ではない。 メインとCSからキャンセル可能なため、後→CS→後 メイン→後…とピョンピョン飛び回れる。 回避としても移動としてもかなり優秀な技。 今作から滞空ペナルティがあるので、飛びすぎには注意したい。 地上付近で出すとそのまま着地モーションに入って接地するが、少し浮いていると後格闘の硬直が切れた後に着地…とかなりの隙を晒してしまう。 高空で出すと落下中に後格闘の硬直が切れて操作可能になり、そのまま普通に着地することも可能。 単発威力にも優れるので、近距離ならCSからノーブーストでダウンを取る技としても使える。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 鉄拳 85(-20%) 1.0 ダウン 【BD格闘】回転突撃 「あくびが出るぜぇ!」 サーベルを構えスピンしながら突撃する。 入力したその場から振り始めるタイプの格闘で、至近距離から振り始めないとフルhitさせにくい。 砂埃ダウンなので、高度差がある時に当てても追撃が安定する。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 111(65%) 18(-5%)*7 1.75 0.25*7 砂埃ダウン バーストアタック EXA・フルバースト 進化形態では展開されたファンネルからの照射が追加され、攻撃範囲が広がる。 中心直撃時の威力は素体と同等。 ファンネルの威力はEf・Afの物より純粋に低い下位互換。 隙が非常にデカい 発生も微妙なので、基本的に直当てを狙う武装ではない。 覚醒したゼノンに自分から近寄る相手はまずいないので、狙うなら不意打ち推奨。 進化形態で覚醒することは稀だろうが威力はそれなりにあり、2000のコスオバを一気に葬ったり、 敵の覚醒に合わせてSAで撃ち返して覚醒落ちさせる、などといった使い方も可能。 直撃させて大ダメージ+進化ゲージ回収からの極限進化が決まれば一気に逆転の目を作れる。 コンボ狙いならCSやサブのスタンから繋がるが、BD格闘は低空では無理。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 本体照射 271/258(30%) 38.85/37(-7%)*10 5.0 0.5*10 0.55 ダウン 2段目 側面照射 165/155(50%) 21/20(-5%)*10 5.0 0.5*10 0.55 ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセルあるいは派生 キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 威力 備考 射撃始動 メイン≫NN NNN 192 メイン≫NNN( 前) 175(197) 基本。近距離じゃないと拾えない。〆が特格派生で203 メイン≫横NN 197 基本。カット耐性皆無。〆が特格派生で226 メイン≫BD格 前 166 非強制ダウン。BD格の当たり方が安定しない メイン≫BD格 横→特 201 ↑の応用だが安いため、狙うなら直接横格を入れたい CS≫横NN 219 基本。カット耐性皆無。〆が特格派生で246 サブ≫NN 前 201 N出し切りでは非強制ダウン。NN→特で223 サブ≫横NN 217 ↑よりは極力こちらで。〆が特格派生でで246 N格始動 NN NNN 234 〆が特格派生で262 N→特12Hit N→特 291 2連特盛。通常格闘の回数を増やすほうが高威力 NNN 前 233 非強制ダウン。確定速度はそこそこ NN→特12Hit NN→特 308 余裕があれば狙いたい。〆をそのまま出し切って278 前格始動 前 前 前 228 前始動は全て壁際限定 前 横NN 263 〆が特格派生で292 横格始動 横 横 横 180 〆が前で192、後で186 横 横NN 243 初段から出し切るより威力が落ちる。〆が特格派生で272 横→特12Hit 横→特 298 2連特盛。通常格闘の回数を増やすほうが高威力 横→特12Hit 横NN→特 326 高威力かつ極限進化ゲージ大量回収繋ぎの順番が横NN→特12 横→特だと316 横N 横N 243 〆がNNNだと242 横NN1Hit NNN 253 ここまで出したら↓を狙いたい。〆が特格派生で283 横NN 前 264 横始動の基本 後格始動 後 前(ダウン追い打ち) 104 後格は地面に叩きつけるためこれが限界 BD格始動 BD格 NNN 前 233 前格まで入れるのはシビア。壁際なら安定 BD格 横NN 233 ↑と同値かつ、こちらは初段さえ当たれば平地でも出し切れる 覚醒中限定 F/E/S メイン≫横NN 前 222/207/210 F覚は追撃猶予あり CS≫覚醒技 210/210/221 スタンに当てるため確実だがリターンは低い NN 横NN 279/252/252 F覚は追撃猶予あり NNN NNN 286/260/260 F覚は追撃猶予あり。〆が特格派生で316/289 {横→特12Hit}*2→CS 323/297/298 攻め継 {横→特12Hit}*2 横→特 352/335/335 3連特盛。ゲージ回収70強 F覚醒中限定 メイン≫横NN 前 前 233 NN 横NN 前 290 〆が横NN→特格派生で319 NNN NNN 前 297 NNN 横NN 307 F覚時N始動基本。〆が特格派生で337 {横→特12Hit}*3 横→特 354 4連特盛。ゲージ回収90弱だが覚醒8割必要 横NN NNN 307 空振りが嫌ならこちらで。〆が特格派生で338 横NN 横NN 324 最後は横3段目2Hitで強制ダウン。〆が特格派生で350 戦術 基本前衛なのは言うまでもないが、本作で悩みどころなのは進化のタイミングである。 退化が存在しないため、死にかけたから極限、は基本であるが、万事それでいいというわけでもない。 進化状態の暴れや火力は本作ではかなり有効。理想としては前作と同じく1落ちまでに極限で活躍しやすい土壌を作ることである。 この形態、相変わらず後格ループで暴れるのは得意だが、搦め手は案外少なく、サブのように扱いづらい択も存在する。 一見追いかけるのは得意なように見えるが、ムーブだけでは追いかけきれず、ガン逃げを追うのにはそこまで向かない。 また『CS実弾化』という致命的な仕様変更により、CSを主体とした接近戦が弱体化している。 射撃戦に持ち込まれると極限とは比べ物にならないくらい苦しいため、膠着してきたら極限で揺さぶるのはかなり効果的。 極限は立ち回りの要の後格を失うとはいえ、優秀な機動力やサブという強みもある。 いずれにせよ、火力を重視して進化形態を最後まで維持、というのはよろしくない。 極限に移行するタイミング、そもそも極限の強みを活かせなくては、この機体を扱いきれているとは言えない。 どちらもしっかりと活かして、ガンガン暴れまわって勝利を無理矢理もぎ取ることこそ、機体の真髄である。 極限進化後の戦術は極限進化状態の項目に記述。 EXバースト考察 「いい加減、極限の熱さを受け入れろおおおおおおおおおおおお!!」 基本的にはいずれも極限の時に活かしたい。 最初の1落ち時は進化状態の火力アップの恩恵も十分受けられる。 覚醒を使ってガンガン攻めきりたいところ。 Fバースト 進化 格闘攻撃補正+10%、防御補正-15% 極限進化 格闘攻撃補正+18%、防御補正-15% ほぼ一択。機動力強化と格闘火力強化が目覚ましい。進化状態で半覚、極限で半覚でも大変理想的。 極限時は特に追い能力が凄まじくなるため、極限メインで活かす戦法もあり。 特にサブ→格闘キャンセルは他の格闘機にはない圧倒的かつ安定した攻めの布石となる。 Eバースト 進化 防御補正-35% 極限進化 防御補正-30% どの機体でも基本的に保険になるため相性は良い。 しかしこの機体でそういった後ろ向きな覚醒選びをする必要があるかというと微妙。 これを選ばないといけないのであれば立ち回りor組み合わせに問題があるとも。 Sバースト 進化 射撃攻撃補正+10%、防御補正-15% 極限進化 射撃攻撃補正+8%、防御補正-15% あまり恩恵はない。が、各射撃の青ステ可やCS短縮など、必ずしも旨味がないわけではない。 しかし他の覚醒と比べて恩恵が少なすぎるのは否めない。 ブースト回復が少ないのが最も痛いところ。 僚機考察 これまでよりも荒らし能力が減少し、ある程度タイマン時間を求められるようになった。 極限になればある程度荒らし能力がアップするが、いずれにせよ片追いはよろしくない。 タイマンを作ってもらうか、カットを妨害出来る機体が理想か。 どこと組むにせよ、ゼノンが先落ちする前提で選ぼう。 3000 理想ではあるのだが、本作ではゼノンの被弾リスクが増えているため、生半可な対応では一方的に倒されてしまう。 特に極限形態でコスオバするケースが激増しているため、土俵際の粘りが出来なくなっているのが痛い。 格闘機と組むと流石にゼノン側が後落ちを目指さなければならないので、退化廃止も合わさって立ち回りの難易度が非常に高い。 よって万能機、射撃機と組んで先落ちするのがベターだが、その場合しっかり覚醒で荒らしていきたい。 ゴッドガンダム タイマンをしないと勝てない機体。 ゼノンが進化するまでゴッドには控えめに戦って貰い、進化したら一気にお互いが擬似タイに持っていくというコンビ。 ゴッドは本作で特にタイマンが求められるようになったため、張り付きの強い格闘機が相方だと助かる場面も多い。 ただし射撃機にはどちらも弱いのが痛く、ゼノンが進化するまでにゴッドが崩れると脆くも破綻する。 他格闘機にも言えることだが、大勝ちか大負けかするしかない組み合わせ。 マスターガンダム ゴッドよりは近距離でのプレッシャーが高い。 射撃戦はこちらもなんとか形になる程度だが、機動力がそれを補っている。 だとしてもどこまで言っても格闘機なので、引き撃ちに徹されるのはよろしくない。 早めに極限まで持っていって圧殺出来るようにしよう。 ガンダムエピオン タイマンしかできない機体1。 マスター以上に近距離圧が強く、ゼノン側も闇討ちがしやすい。 ただMF達と異なり搦め手が一切ないエピオンでタイマンを作るのは非常に大変なので、悠長に行動してるとエピオンが何も出来ずに沈む。スタートからこちらもガンガン前に出てダウンを取ってあげること。 上記二機を含めて3000先落ちは厳守すべきだが、エピオンは素の迎撃力+ゼロシスにより生存力が高い。 よってゼノン側が大きく被弾したら、思い切って先落ちを引き受ける事も想定しよう。 ガンダム・バエル タイマンしかできない機体2。 エピオンよりコンボ時間は長いが圧倒的カット耐性を誇る。優秀なメインや特射の特殊移動、サブのスパアマなどエピオンよりチャンスを作りやすい。 ただしエピオンと違ってゼロシスも無ければ射撃バリアもないため、ゼノン先落ちバエル片追いの状況はなんとしても避けたい。 ガンダムサバーニャ おそらく理想的な相方。 ゼノンのロック取りを活かせる狙撃力、コスオバを受けられる自衛力と射程を備えている。 そして最大の魅力は極限覚醒をシルビにより強化できるという点。 先落ちは勿論、2落ち爆弾も見据えられるため、柔軟に動ける組み合わせである。 2500 ゼノン先落ちが基本だが、コスオバしても3000ほどひどい状況にはならないので先落ちに固執しすぎないように。 ジ・O 25の鉄板相方。 疑似タイやプレッシャーやアメキャンを絡めた自衛力とゼノンが求める相方要素を高いレベルで備えている。 強力な覚醒技で逆転力も十分。 反面射撃性能は低めなため引き撃ちをされ続けると厳しい。 2000 ゼノン先落ち必須のコスト帯。 とにかくゼノンの火力を最大限活かさないとパワー負けするため、1落ち前に極限半覚醒で必ず打撃を与えること。 疑似タイを張り続けると相方側から綻びが出る可能性があるので、敵1機に拘らず場を荒らしていこう。 1500 安定感に欠けるが荒らしていくゼノンのスタイルとは相性がいい。 1機目の素体の時間だけは慎重に、後はひたすら攻めていこう。 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス ゼノンF Part.1 したらば掲示板 - エクストリームガンダム type-レオス ゼノンF Part.2 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ps3-cs/pages/48.html
トップページ > ソフトウェア > 発売済みリスト > 頭文字Dエクストリームステージ 頭文字Dエクストリームステージ 公式サイト http //www.initiald-ps3.com/ 製品名 頭文字Dエクストリームステージ 発売日 2008年7月3日 価格 7,980円 ジャンル レーシングゲーム / 峠バトル 発売元 セガ 人数 1人 オンライン最大 2人 メディア Blu-ray Disc 対象年齢 CERO A 全年齢対象 備考 ■追加コンテンツ専用デジタルコミック/キャラエディットパーツ等の有料追加コンテンツあり。 Amazon.co.jp商品紹介より ●更なるステージへ「頭文字D」が、かつてない進化を遂げる あの「頭文字D」が、かつてない進化を遂げPS3に登場。グラフィックはPS3用にクオリティアップし、さらに家庭用のオリジナル要素やネットワーク機能も追加。オープニングとエンディングの楽曲は「頭文字D」お約束の「m.o.v.e(ムーブ)」書き下ろしの新曲を収録。 ●「頭文字D」がPS3にステージを変えてついに登場 PS2版Special Stageから5年。「頭文字D」が新たなるステージで甦る。シリーズ最高のグラフィックであの名車たちやおなじみの峠を再現され、かつてない興奮のステージを味わえる。イベントシーンでは「リアルタイム水彩シェーディング」により原作タッチの表現をそのままに3D化。まるで自分が「頭文字D」の世界にいるような感覚を味わえる。さらに、アーケード版には収録されていなかった「八方ヶ原」と、拓海の永遠のライバル「舘智幸」が登場。熱いバトルに拍車がかかる。 ●オフラインでも熱い!オンラインバトルはもっと熱い!! バトルの舞台はおなじみの秋名、妙義、赤城など7つの峠で、往路・復路・昼夜と28種類のコースバリエーションが楽しめる。登場車種全23台からお気に入りの車で原作にも登場した26人のライバルとバトルする「公道最速伝説」やゴーストカーも表示可能な「タイムアタック」、もちろんポイントを稼げば自分好みにカスタマイズも可能。さらに全国プレイヤー達が競い合う「ネットワークバトル」はアーケードそのまま、バトルに勝利して走り屋ランキングを上げよう。 ●充実のネットワーク機能を搭載! PlayStation Networkを利用したネットワークモードも充実!「全国タイムアタックランキング」ではタイムアタックモードで走行したレコードを随時集計しランキングに反映される。ランキングトップのゴーストカーデータをダウンロードすれば、タイムアタックモードで表示可能。PlayStation Storeで、追加アバターパーツ等のダウンロードコンテンツも配信予定。 攻略サイト 他にもありましたら追記をお願いします。(作りかけで更新停滞/終了しているサイトは除外) 簡易ゲーム評価(5点満点。) 選択肢 投票 5 (13) 4 (0) 3 (1) 2 (0) 1 (3) ゲームの感想を一言お願いします。 名前 コメント top
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6023.html
「〇〇! エクストリームディーノスラッシュ!」 【名前】 エクストリームディーノスラッシュ 【読み方】 えくすとりーむでぃーのすらっしゅ 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第38話「天空の神殿」 【分類】 必殺技 【使用者】 ノブレスリュウソウジャー 【詳細】 ノブレスリュウソウジャーの共通必殺技。 リュウソウカリバーへリュウソウル(各種限定)を装填し、レバー操作を行ってから発動。 発動したら、顕現する騎士竜の力へ応じた鋭い斬撃を対象へと繰り出す。 戦闘ではレッド、ゴールドは自身の持つリュウソウルしか使わない。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3022.html
ウルトラコンボは『ストリートファイターIV』のシステムで、同作のスーパーコンボの強化版に相当するものであるが、 どちらかと言えばSNK初期の「超必殺技」に近似したものとなっている。 通称「ウルコン」または「UC」。 ダメージを受けると溜まる「リベンジゲージ」が半分以上蓄積している状態で、 各スーパーコンボのコマンドを攻撃ボタン3つ同時押しで入力する事で発動(豪鬼を除く)。 発動時にはリベンジゲージを全て消費する。 また、リベンジゲージの残量によって威力が変動し、100%で発動した場合の威力は50%時の1.5倍となる。 リベンジゲージは大体残り体力1割くらいで満タンになる。 通常自分の体力が半分手前で使用可能になり、1戦目からでも撃てる。 50%直後で発動し、体力が瀕死状態で持ちこたえ、もう一度50%溜まればセービングアタックを使わなくとも1ラウンドに2回使用可能となる。 なお、上述の通りリベンジゲージが100%になる頃には普通は瀕死状態になっているため、発動のタイミングを間違えると自分が死ぬ。 しかし、セービングアタックを上手く駆使すれば比較的体力に余裕がある状態で発動可能になり、この場合は理論上一ラウンドに何回でも出せる。 リベンジゲージのラウンド間の持ち越しは出来ず、また、ウルトラコンボは発動時にパワーゲージを一切消費しないので、確定状況では惜しみなく使うこととなる。 このため、スーパーコンボよりも使用頻度は高くなる。 その代わりキャンセルでは出せないため、連続技に組み込むのは簡単ではないが、 パワーゲージが50%以上あれば各種必殺技をEXセービングして叩き込める(キャラにもよるが)。 ただしボタン3つ同時押しというコマンドの性質上、入力を失敗すると、 EX必殺技やスーパーコンボ(パワーゲージMAX時)が暴発する恐れがある。 そうなるとコンボダメージが減るどころか余計なパワーゲージを消費する羽目になる。 一発逆転用という名目だが、実際は有利な方のダメ押しの意味合いが強い。 というのもキャラによって性能の良し悪しがはっきりしており、「確定状況多数かつ威力も高い」ものもあれば、 「基本的にぶっぱでしか使えず、威力も一発逆転とは程遠い」程度のウルトラコンボもある。 要は使えるか使えないかでキャラのランクそのものに大きく影響を与える形となっており、 ウルトラコンボが優秀なキャラは総じて中堅~上位に食い込んでいる。 (以上、格ゲー.comより引用・一部改変) 『スパIV』では各キャラに2種類のウルコンが実装されているが、 使えるのはどちらか1種類のみと『ストリートファイターIII』でのスーパーアーツ(SA)セレクト制と同じ仕様となっている。 また、それに伴いそれぞれにUC1、UC2とナンバリングが設けられた。 なお、2つ目のウルトラコンボはスーパーコンボとは異なるコマンドになっているが、真・瞬獄殺以外は攻撃ボタン3つ同時押しが必要な点は変わらない (『IV』シリーズではスーパーコンボは各キャラ1種類)。 シリーズ中にスーパーコンボのコマンドが変更されてスーパーコンボとウルトラコンボ1が違うコマンドになったキャラもいるが。 『ウルIV』では2種類のウルコンを同時に所持、使い分けが可能となる「ウルトラコンボダブル」が追加。 その場に応じて技を選べるため汎用性が高く見えるが、ウルコンの威力がかなり低くなる欠点がある。 + メテオコンボ スーパーコンボ以上の上位技として、「メテオコンボ」というものも存在する。 通称「メテコン」または「MC」。 『ストリートファイターEX』シリーズでのレベル3専用スーパーコンボの別名称として『ストEX2 Plus』から正式名称となった。 また、これに伴い一部キャラしか持たなかったレベル3専用技が全キャラに標準装備されている。 決まれば大ダメージが与えられるが、その反面コンボ補正の影響を受けやすく、 出来るだけ単発で当てないとその真価が発揮されないのが欠点であり、中には所謂ロマン技となっているキャラもいる。 こちらもボタン3つ同時押しというコマンドの性質上、入力を失敗するとLV1スーパーコンボが出てしまう。 『タツノコVS.カプコン』でも全キャラにレベル3専用ハイパーコンボが実装されており、 上記とほぼ同じ内容からこちらでも「メテオコンボ」と呼ばれる事がしばしばある。 MUGENにおけるウルトラコンボ 『ストIV』のシステムであるため、やはり『ストIV』風キャラにはほぼ搭載されている。 具体的には、rei氏作ストIV風リュウ、ケン、ザンギエフ、Felicity氏作ストリートファイター魔理沙、blood riot iori氏製剛拳など。
https://w.atwiki.jp/sinteni_bo/pages/19.html
コンボとは? オーダー内の特定のカードを組み合わせることで試合中に発動し、様々な効果を発揮するもの。 自属性と一致・学校別・スペシャルコンボなどがあるようです。 上昇率などわかり次第追記していきます コメント欄より情報をお待ちしております 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/0803/pages/417.html
コンボ 移動時のコンボ マップ時のコンボ? 戦闘時のコンボ?
https://w.atwiki.jp/hosiyomi/pages/866.html
おすすめコンボ一覧 お手軽コンボ 【▲コンボ一覧に戻る】 おすすめコンボ一覧 右☆チャージ>アイシクルランス>☆ブルチャージ 左アイシクルランス>☆ブルチャージ 現職ロイヤルガード。チャージ・ブルチャージ共に奥義で取れるのがミソ。 単体技で高ダメージを誇るが自虐遅延がすんごいことにw ショルダースロー→ダブルビート(チャージ)→ダブルインパクト 爪拳で奥義だけで回せるそこそこ手数のあるコンボ。ダブルビート→ダブルインパクトの発動率が若干悪いが、右ダブルインパクト、左ショルダースロー→ダブルビート→ダブルインパクトでつなげればあまり気にはならない 右シルバーサーベル>☆スイフトスライス 左リバースハッシュ>シルバーサーベル>☆スイフトスライス 現職スレイヤー。準備が簡単で実用性が高い。シルバーサーベルは命中低めですが ☆セットニードラー>☆セットスタナー>居合い斬り 現職サムライorカタナ。罠を撒きつつ非火で居合い斬りできるのが最大の利点。 遠距離攻撃OKな槍や弓、回避技能無効な爪が候補。 (ダイヤモンドブランチ)>☆スペキュレイト>旋風脚 現職カラテカ(+ゴールドナイト)。左右で旋風脚が打てます。 自虐遅延がヒドイですが、ブランチ含めて物理の高係数全体攻撃3連は魅力です。 ☆エイミングショット>ファイアスローワー 現職ブラスガンナー。 ☆エイミングショット>☆ロングバレルショット>フリーズブリッド(>プラチナ・アモ) クロスファイア>フリーズブリッド(>プラチナ・アモ) 現職ツゥーハンデッド(+ガンフェンサー)。ちゃんと高性能の銃を装備していれば 2連で敵は落ちると思うので3連目は無駄かも。 (マナピーラー)>メガストローク>☆アローレイン 現職グレートアーチ(+スペルシェイバー)。弓の5連コンボ。 非常に強力・・・当たれば、だけど。命中マイナス補正が厳しい。 ヒュプノススタック→☆エイミングショット→☆ロングバレルショット 現職:レイブン 弓装備で右手エイミングショット、左手で弓3連と使い分け可能で便利。固い敵と早く倒したい敵が両方居る時に使える ショックウェーブ>ポイズンミスト 現職ソーサラー/ウィザード メイン/サブ共に固定になりますが片手で全体攻撃2連は強力 インフェルノ>コキュートス 現職ブラックナイト(orデーモン)/デュラハン。説明は上と一緒 スイートボイス>ビューティフルボイス 現職バード/トゥルバドール。これもメイン/サブ固定。装備は貧弱になるが 状態異常を狙うなら手数が命。 ☆ヒーリングオール>☆ヒーリング>ヒーリングモア(or☆エネルギーボルト) 現職メディコ。回復3連コンボ、過剰回復になりそうなら3連目をエネルギーボルトに。 【▲コンボ一覧に戻る】 お手軽コンボ 奥義だけでできるお手軽オススメコンボ チェインスラッシュ>バッシュ ダブルビート>ダブルインパクト チリングタッチ>フィッシャードロウ フラッシュボム>エネルギーボルト ヒーリング>エネルギーボルト 【▲コンボ一覧に戻る】